浮華軽薄ふかけいはく)” の例文
足かけ三年にわたる籠城に、さすが気節を以て、上方武者は浮華軽薄ふかけいはくのものと、一概に見下みくだしていた中国の将士も、いまは見るかげもない姿を持ち合って
新書太閤記:06 第六分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)