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浪合佐源太
ふりがな文庫
“浪合佐源太”の読み方と例文
読み方
割合
なみあいさげんた
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なみあいさげんた
(逆引き)
その日の泊まりと定められた
駒場
(
こまば
)
へは、平田派の同志のものが集まった。暮田正香と
松尾誠
(
まつおまこと
)
(松尾
多勢子
(
たせこ
)
の長男)とは
伴野
(
ともの
)
から。
増田平八郎
(
ますだへいはちろう
)
と
浪合佐源太
(
なみあいさげんた
)
とは浪合から。
夜明け前:02 第一部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
浪合佐源太(なみあいさげんた)の例文をもっと
(1作品)
見る
浪
常用漢字
中学
部首:⽔
10画
合
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
佐
常用漢字
小4
部首:⼈
7画
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
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