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洸山老衲
ふりがな文庫
“洸山老衲”の読み方と例文
読み方
割合
こうざんろうのう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうざんろうのう
(逆引き)
ことに津守の
浄建寺
(
じょうけんじ
)
の
洸山老衲
(
こうざんろうのう
)
とは、いと
入懇
(
じっこん
)
に渡らせられ、老衲が、『六十七万石も持たせたまえば、誰も紂王の真似などもいたしたくなるものぞ。殿の悪しきに非ず』
忠直卿行状記
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
洸山老衲(こうざんろうのう)の例文をもっと
(1作品)
見る
洸
漢検1級
部首:⽔
9画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
老
常用漢字
小4
部首:⽼
6画
衲
漢検1級
部首:⾐
9画
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