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洪積世
ふりがな文庫
“洪積世”の読み方と例文
読み方
割合
こうせきせい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうせきせい
(逆引き)
これをむずかしくいうと、第四期の
洪積世
(
こうせきせい
)
であって、
旧石期時代
(
きゅうせっきじだい
)
にあたる。そのころ、われらのごとき人類の
先祖
(
せんぞ
)
のもう一つその前の
原始人類
(
げんしじんるい
)
がすんでいたころのことである。
氷河期の怪人
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
洪積世(こうせきせい)の例文をもっと
(1作品)
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“洪積世(更新世)”の解説
更新世(こうしんせい、Pleistocene)は、地質時代の区分の一つで、約258万年前から約1万1700年前までの期間。第四紀の第一の世。かつては洪積世(こうせきせい、Diluvium)ともいい、そのほとんどは氷河時代であった。
この前の鮮新世(せんしんせい、Pliocene)と合わせて鮮新・更新世(Plio-Pleistocene)として扱われることもある。
(出典:Wikipedia)
洪
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
積
常用漢字
小4
部首:⽲
16画
世
常用漢字
小3
部首:⼀
5画
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