“波田”の読み方と例文
読み方割合
はだ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
波田はだは、サンパンの下からはい出してなおも一生懸命に、煙突にもたれて、寒さと、つかみどころを同時に得ながら見入っていた。
海に生くる人々 (新字新仮名) / 葉山嘉樹(著)
そして、いつでもは安井がボーイ長の職務として、食事の準備、あと片づけ等はするのであったが、今日きょうは、波田はだが引き受けた。
海に生くる人々 (新字新仮名) / 葉山嘉樹(著)