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法相華文蒔絵
ふりがな文庫
“法相華文蒔絵”の読み方と例文
読み方
割合
ほうそうげもんまきえ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうそうげもんまきえ
(逆引き)
これ見給え、といわぬばかりに、手燭と共に、
法相華文蒔絵
(
ほうそうげもんまきえ
)
の
手筥
(
てばこ
)
がおいてある。筥には青銅の座金もあるが、鍵はかけてない。ぼてっと湿気をおびた一封の包み
奉書
(
ほうしょ
)
が中にあった。
私本太平記:01 あしかが帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
法相華文蒔絵(ほうそうげもんまきえ)の例文をもっと
(1作品)
見る
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
華
常用漢字
中学
部首:⾋
10画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
蒔
漢検準1級
部首:⾋
13画
絵
常用漢字
小2
部首:⽷
12画
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