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河東押小路
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かとうおしこうじ
ふりがな文庫
“
河東押小路
(
かとうおしこうじ
)” の例文
かくして法然は、上は王公から、下は庶民に至るまで、その徳風が
流溢
(
りゅういつ
)
して来た。文治四年八月十四日のこと、後白河法皇が
河東押小路
(
かとうおしこうじ
)
の御所で御修経のことがあった。
法然行伝
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
東
常用漢字
小2
部首:⽊
8画
押
常用漢字
中学
部首:⼿
8画
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
路
常用漢字
小3
部首:⾜
13画