トップ
>
沙汰人
ふりがな文庫
“沙汰人”の読み方と例文
読み方
割合
さたびと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さたびと
(逆引き)
こんな所へ、もし平家の侍や宿場の
沙汰人
(
さたびと
)
でも通りかけたらと、彼女は気もそぞろに縮まる思いで
源頼朝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
沙汰人(さたびと)の例文をもっと
(1作品)
見る
“沙汰人”の解説
沙汰人(さたにん)は、中世・近世の日本において、指示命令や処置判決・貢納などの執行にあたった者の総称。
(出典:Wikipedia)
沙
常用漢字
中学
部首:⽔
7画
汰
常用漢字
中学
部首:⽔
7画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
“沙汰”で始まる語句
沙汰
沙汰止
沙汰書
沙汰罷
沙汰触
検索の候補
盗人沙汰
狂人沙汰
沙汰
御無沙汰
音沙汰
無沙汰
手持無沙汰
御沙汰
取沙汰
不沙汰