トップ
>
沈湎蒼白
ふりがな文庫
“沈湎蒼白”の読み方と例文
読み方
割合
ちんめんそうはく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちんめんそうはく
(逆引き)
劉禅
(
りゅうぜん
)
は、これを告ぐるのがやっとであった。夜来の重臣会議もまだ一決も見ずにある。
沈湎蒼白
(
ちんめんそうはく
)
、誰の顔にも生気はない。
三国志:12 篇外余録
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
沈湎蒼白(ちんめんそうはく)の例文をもっと
(1作品)
見る
沈
常用漢字
中学
部首:⽔
7画
湎
漢検1級
部首:⽔
12画
蒼
漢検準1級
部首:⾋
13画
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
“沈湎”で始まる語句
沈湎
沈湎冒色
検索の候補
蒼白
沈湎
蒼白化
蒼白顏
沈湎冒色
蒼白痩削
白髪蒼顔万死余云々