トップ
>
江差追分
>
えさしおいわけ
ふりがな文庫
“
江差追分
(
えさしおいわけ
)” の例文
江差追分
(
えさしおいわけ
)
から
安来節
(
やすきぶし
)
までの港々の民謡に一抹の基調が通っているのはそのためである。
望郷:――北海道初行脚――
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
“江差追分”の解説
江差追分(えさしおいわけ)は北海道の民謡。渡島半島の日本海沿岸に位置する檜山郡江差町が発祥の地である。
江戸時代中期以降に発生したとされている。信濃の追分節に起源があるとするのが定説のようである。北海道指定の無形民俗文化財。「姥神大神宮渡御祭と江差追分」として、北海道遺産に選定されている。 文部科学省からの中学校学生指導要領解説音楽編の鑑賞教材としても指定されている。
(出典:Wikipedia)
江
常用漢字
中学
部首:⽔
6画
差
常用漢字
小4
部首:⼯
10画
追
常用漢字
小3
部首:⾡
9画
分
常用漢字
小2
部首:⼑
4画
“江差”で始まる語句
江差
江差松前