“此碓氷嶺”の読み方と例文
読み方割合
このうすひたふげ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また新らしく瀧澤鎭彦(たきざはうづひこ)幸堂得知の兩氏に送られ九時の滊車に乘り横川までは何事もなく午後一時三十分に着せしが是からが英雄競(くらべ)此碓氷嶺(このうすひたふげ)が歩く邪魔にならば小脇に抱へて何處(どこ)ぞ空地へ置てやらうと下駄揃にて歩み出(いだ)せしが始めのうちこそ小石を
木曽道中記 (旧字旧仮名) / 饗庭篁村(著)