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横浜弁
ふりがな文庫
“横浜弁”の読み方と例文
読み方
割合
はまべん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はまべん
(逆引き)
「そうだ、そのことさ!」と、トム公は流暢な
横浜弁
(
はまべん
)
で一息に言った。
かんかん虫は唄う
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(1作品)
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“横浜弁(神奈川県方言)”の解説
神奈川県方言(かながわけんほうげん)は、神奈川県で話される日本語の方言の総称である。西関東方言の一種。神奈川県内の方言は、旧相模国のものが相州弁(そうしゅうべん)と呼ばれるほか、地域ごとに「横浜弁」「秦野弁」「湘南弁」など様々に呼ばれ、また多摩弁や郡内弁に近い地域もあるため、県全域でまとまった方言というものは存在しない。
(出典:Wikipedia)
横
常用漢字
小3
部首:⽊
15画
浜
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中学
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10画
弁
常用漢字
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部首:⼶
5画
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