トップ
>
棠辺
>
たうへん
ふりがな文庫
“
棠辺
(
たうへん
)” の例文
此年多紀宗家では
棠辺
(
たうへん
)
が和宮の東下を迎へまつらむがために京都に往つた。浅田
栗園
(
りつゑん
)
のこれを送つた詩がある。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
棠
漢検1級
部首:⽊
12画
辺
常用漢字
小4
部首:⾡
5画
“棠辺”で始まる語句
棠辺元佶