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梁山伯
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りようざんぱく
ふりがな文庫
“
梁山伯
(
りようざんぱく
)” の例文
これも登洲城の東門の外で、酒を商つてゐた、
母大虫顧大嫂
(
ぼだいちうこたいさう
)
といふ勇力武藝男子にすぐれ、四五十個の男も敵とするあたはずといふ
女猛者
(
をんなもさ
)
は、おなじ、
梁山伯
(
りようざんぱく
)
の女性のうちでも、
扈家莊
(
こやそう
)
の女將で
凡愚姐御考
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
“梁山伯(梁山伯と祝英台)”の解説
梁山泊
梁山伯と祝英台(りょうざんぱくとしゅくえいだい)は、「梁山伯」と「祝英台」という二人の恋愛を語った民間説話で、中国の四大民間説話の一つとされている。派生作品などがしばし梁祝と略される。
(出典:Wikipedia)
梁
漢検準1級
部首:⽊
11画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
伯
常用漢字
中学
部首:⼈
7画
“梁山”で始まる語句
梁山泊
梁山
梁山泊主