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桂海虞衡志
ふりがな文庫
“桂海虞衡志”の読み方と例文
読み方
割合
けいかいぐこうし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けいかいぐこうし
(逆引き)
『広益俗説弁』二五に『
桂海虞衡志
(
けいかいぐこうし
)
』いわく、〈長鳴鶏は高大常鶏に過ぐ、鳴声甚だ長し、終日啼号絶えず〉とあるが、『礼記』に〈宋廟を祭るの礼、鶏は
翰音
(
かんおん
)
という〉、註に〈翰は長なり
十二支考:08 鶏に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
桂海虞衡志(けいかいぐこうし)の例文をもっと
(1作品)
見る
桂
漢検準1級
部首:⽊
10画
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
虞
常用漢字
中学
部首:⾌
13画
衡
常用漢字
中学
部首:⾏
16画
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
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衡嶽志