トップ
>
栖安軒琳公
>
せいあんけんりんこう
ふりがな文庫
“
栖安軒琳公
(
せいあんけんりんこう
)” の例文
この事常楽時の
栖安軒琳公
(
せいあんけんりんこう
)
幼少
喝食
(
かつしき
)
の時、崖の下にて打ち殺すをまのあたり見たりといえりとあって、事件の当時から約九十年後の記述である。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
栖
漢検準1級
部首:⽊
10画
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
軒
常用漢字
中学
部首:⾞
10画
琳
漢検準1級
部首:⽟
12画
公
常用漢字
小2
部首:⼋
4画