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せいあんけんりんこう
ふりがな文庫
“せいあんけんりんこう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
栖安軒琳公
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
栖安軒琳公
(逆引き)
この事常楽時の
栖安軒琳公
(
せいあんけんりんこう
)
幼少
喝食
(
かつしき
)
の時、崖の下にて打ち殺すをまのあたり見たりといえりとあって、事件の当時から約九十年後の記述である。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
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