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柳浪松崎純倹
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りうらうまつざきじゆんけん
ふりがな文庫
“
柳浪松崎純倹
(
りうらうまつざきじゆんけん
)” の例文
正弘等の浦賀に派した応接掛の中には、蘭軒等の総本家の当主、此稿の
首
(
はじめ
)
に載せた伊沢
美作守政義
(
みまさかのかみまさよし
)
が加はつてゐた。一行の首席は
復斎林韑
(
ふくさいりんゐ
)
で、随員には
柳浪松崎純倹
(
りうらうまつざきじゆんけん
)
があつた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
柳
常用漢字
中学
部首:⽊
9画
浪
常用漢字
中学
部首:⽔
10画
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
崎
常用漢字
小4
部首:⼭
11画
純
常用漢字
小6
部首:⽷
10画
倹
常用漢字
中学
部首:⼈
10画