トップ
>
柳沢権太夫
>
やなぎざはごんだいふ
ふりがな文庫
“
柳沢権太夫
(
やなぎざはごんだいふ
)” の例文
余之れを見て始めて唐画の望あり。此頃家君の友人、
和洲郡山
(
わしうこほりやま
)
柳沢権太夫
(
やなぎざはごんだいふ
)
(即ち
柳里恭
(
りうりきよう
)
である。)毎々
客居
(
かくきよ
)
す。因つて友人に托し、柳沢の画を学ぶ。(中略)十二歳の頃、長崎の僧
鶴亭
(
かくてい
)
と云ふ人あり。
僻見
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
柳
常用漢字
中学
部首:⽊
9画
沢
常用漢字
中学
部首:⽔
7画
権
常用漢字
小6
部首:⽊
15画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画