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林邑楽
ふりがな文庫
“林邑楽”の読み方と例文
読み方
割合
りんゆうがく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りんゆうがく
(逆引き)
演奏の順序は唐古楽一舞、唐散楽一舞、
林邑楽
(
りんゆうがく
)
三舞、高麗楽一舞、唐中楽一舞、唐女舞一舞施袴二十人、高麗楽三舞、高麗女楽、——かくしてついに日が暮れる。
古寺巡礼
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
林邑楽(りんゆうがく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“林邑楽”の解説
林邑楽(りんゆうがく)は、ベトナムから日本に伝わった雅楽の一種である。
(出典:Wikipedia)
林
常用漢字
小1
部首:⽊
8画
邑
漢検準1級
部首:⾢
7画
楽
常用漢字
小2
部首:⽊
13画
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