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東江源鱗
ふりがな文庫
“東江源鱗”の読み方と例文
読み方
割合
とうこうげんりん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうこうげんりん
(逆引き)
いつぞやわたしが
天明
(
てんめい
)
時代の江戸の書家
東江源鱗
(
とうこうげんりん
)
の
書帖
(
しょじょう
)
の事について問合した事があった時ヨウさんはその返事に
林檎庵頓首
(
りんごあんとんしゅ
)
と書いて来た。
沢田東江
(
さわだとうこう
)
の別号
来禽堂
(
らいきんどう
)
から思いついた戯れであろう。
雨瀟瀟
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
東江源鱗(とうこうげんりん)の例文をもっと
(1作品)
見る
東
常用漢字
小2
部首:⽊
8画
江
常用漢字
中学
部首:⽔
6画
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
鱗
漢検準1級
部首:⿂
24画
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