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東山双林寺
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ひがしやまそうりんじ
ふりがな文庫
“
東山双林寺
(
ひがしやまそうりんじ
)” の例文
有王 康頼殿は
東山双林寺
(
ひがしやまそうりんじ
)
の山荘にこもって風流に身をやつしていられます。
鬼界
(
きかい
)
が島での生活を材料にして
宝物集
(
ほうぶつしゅう
)
という物語を世に出されるといううわさでございます。
俊寛
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
東
常用漢字
小2
部首:⽊
8画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
双
常用漢字
中学
部首:⼜
4画
林
常用漢字
小1
部首:⽊
8画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画