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李意
ふりがな文庫
“李意”の読み方と例文
読み方
割合
りい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りい
(逆引き)
この附近に、
青城山
(
せいじょうざん
)
という霊峰があります。そこに棲む
李意
(
りい
)
という一仙士は、天文地利をくわしく
占
(
うらな
)
い、当世の神仙と世人にいわれております。勅をもって、彼を招き、このたびの事の吉凶を
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(1作品)
見る
“李意(李意其)”の解説
李意其 / 李意(り いき / り い)は、成都の青城山の西に住む齢三百歳を超えているという隠者。
(出典:Wikipedia)
李
漢検準1級
部首:⽊
7画
意
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
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