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朝鮮飴
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ちょうせんあめ
ふりがな文庫
“
朝鮮飴
(
ちょうせんあめ
)” の例文
たった一つ残っているのは、ある日、
朝鮮飴
(
ちょうせんあめ
)
をもって父がひょっくりと姿を現わしたことだった。
何が私をこうさせたか:――獄中手記――
(新字新仮名)
/
金子ふみ子
(著)
“朝鮮飴”の解説
朝鮮飴(ちょうせんあめ)は、江戸時代から受け継がれる熊本県の伝統銘菓である。求肥飴の一種とされる。餅米と水飴と砂糖を独自の製法でこね合わせて長方形に型切りし片栗粉をまぶしている。上品な甘さともちもちした食感を持つ滋養豊かで日持ちする和菓子である。
(出典:Wikipedia)
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
鮮
常用漢字
中学
部首:⿂
17画
飴
漢検準1級
部首:⾷
13画
“朝鮮”で始まる語句
朝鮮
朝鮮人
朝鮮征伐
朝鮮猫
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朝鮮渡