“朝鮮語”の意味
《名詞: ja》
朝鮮 語(ちょうせん ご)
韓国や北朝鮮(朝鮮半島)などで、また朝鮮民族などが使用している言語。アルタイ系とみられ動詞の語尾に母音調和が維持されている。六つの方言に分かれるがこのうちソウル方言をもとにできた「国語(クゴ)」が普及する。文字はハングルとよばれる表音文字をもちいる。ただし国によって正書法が一部異なる。
(1980年代以降の日本において、韓国で使用されている言語を指して「韓国語」と呼ぶことと対比して)北朝鮮で使用される言語や方言。(特に区別して使用するとき)
(出典:Wiktionary)
朝鮮 語(ちょうせん ご)
(出典:Wiktionary)
“朝鮮語”の解説
またはは、主に朝鮮半島で使用されている言語で、大韓民国(韓国)と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の国語である。
この言語の名称については議論があるが(後述)、日本の言語学・音韻論など学術的には、表記として「朝鮮語」が用いられてきたことから、本項目では「朝鮮語」に統一し記述する(詳細は「朝鮮語の呼称問題」を参照)。
(出典:Wikipedia)
この言語の名称については議論があるが(後述)、日本の言語学・音韻論など学術的には、表記として「朝鮮語」が用いられてきたことから、本項目では「朝鮮語」に統一し記述する(詳細は「朝鮮語の呼称問題」を参照)。
(出典:Wikipedia)