“早玉”の読み方と例文
読み方割合
はやたま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むすぶ早玉はやたまの両所権現、各々その機に従って有縁うえんの衆生を導き、無縁の群類を救わんため七宝に飾られたる極楽の光を捨て、六道三有ろくどうさんうの煩悩のちりにまじわり給え。