“新馬埒”の読み方と例文
読み方割合
しんばらち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『毅堂丙集』巻の四に曰く、「乙丑十一月余聘ニ応ジテ尾張ニ帰ル。公城外ノ新馬埒しんばらちやかたヲ授ケラル。待遇一ニ先儒平洲細井翁ノ故事ノ如シ。乃チ翁ガ感懐ノ詩ノ原韻ヲ次イデ以テ事ヲしるス。」
下谷叢話 (新字新仮名) / 永井荷風(著)