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文部
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フビトベ
ふりがな文庫
“
文部
(
フビトベ
)” の例文
此が、夏冬の大祓に続いて行はれる主上の御
贖
(
アガナ
)
ひなる
節折
(
ヨヲリ
)
の式である。東西の
文部
(
フビトベ
)
が参与することから見ても、固有の法式に、舶来の呪術の入り雑つて居ることは察せられる。
小栗外伝:(餓鬼阿弥蘇生譚の二)魂と姿との関係
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
“文部”の意味
《名詞》
文 部(もんぶ、ぶんぶ)
(もんぶ)文部省の略称。
(ぶんぶ)部首「⽂」で分類した漢字の一群。
(出典:Wiktionary)
“文部”の解説
文部(ぶんぶ)は、漢字を部首により分類したグループの一つ。
康熙字典214部首では67番目に置かれる(4画の7番目)。
(出典:Wikipedia)
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
“文部”で始まる語句
文部省
文部大臣