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文林郎内台御使
ふりがな文庫
“文林郎内台御使”の読み方と例文
読み方
割合
ぶんりんろうないだいぎょし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶんりんろうないだいぎょし
(逆引き)
やがて
文林郎内台御使
(
ぶんりんろうないだいぎょし
)
を授けられたが、その同僚に
雲石不花
(
うんせきふか
)
という者があって、これと仲が悪かったので、そのために
讒言
(
ざんげん
)
をせられて、雷州の
録事
(
ろくじ
)
に
黜
(
しりぞ
)
けられた。
富貴発跡司志
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
文林郎内台御使(ぶんりんろうないだいぎょし)の例文をもっと
(1作品)
見る
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
林
常用漢字
小1
部首:⽊
8画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
台
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
使
常用漢字
小3
部首:⼈
8画
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