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拾遺後日連枝楠
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しゅういごにちれんしのくすのき
ふりがな文庫
“
拾遺後日連枝楠
(
しゅういごにちれんしのくすのき
)” の例文
その時は二回目で、一番目が
依田学海
(
よだがっかい
)
作の「
拾遺後日連枝楠
(
しゅういごにちれんしのくすのき
)
」、二番目が
矢野龍渓
(
やのりゅうけい
)
の「経国美談」であった。
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
そのほかにも「
吉野拾遺名歌誉
(
よしのしゅういめいかのほまれ
)
」「
豊臣太閤裂封冊
(
とよとみたいこうれっぽうさく
)
」「
拾遺後日連枝楠
(
しゅういごにちれんしのくすのき
)
」
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
拾
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
遺
常用漢字
小6
部首:⾡
15画
後
常用漢字
小2
部首:⼻
9画
日
常用漢字
小1
部首:⽇
4画
連
常用漢字
小4
部首:⾡
10画
枝
常用漢字
小5
部首:⽊
8画
楠
漢検準1級
部首:⽊
13画