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抦
ふりがな文庫
“抦”の読み方と例文
読み方
割合
つか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つか
(逆引き)
圖「尤も助けて置かれんから太刀の柄に手を掛けて馬を進めると、山三郎も
抦
(
つか
)
に手をかけじり/\と寄ったが中々隙はない」
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
抦
(
つか
)
へ手をかけ身構える。
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
抦(つか)の例文をもっと
(2作品)
見る
抦
部首:⼿
8画
“抦”を含む語句
人抦
取抦
子抦
折抦
長抦