惟然坊いぜんぼう)” の例文
一所不住のような惟然坊いぜんぼうにしてなおかつ「夏さへも有磯行脚のうつけ共」という句を作っている位だから、その苦痛は思いやられる。
古句を観る (新字新仮名) / 柴田宵曲(著)