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怪塔王
ふりがな文庫
“怪塔王”の読み方と例文
読み方
割合
かいとうおう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいとうおう
(逆引き)
怪塔王
(
かいとうおう
)
という不思議な顔をした人が、いつごろから
居
(
い
)
たのか、それは誰も知りません。
怪塔王
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
怪塔王(かいとうおう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“怪塔王”の解説
『怪塔王』(かいとうおう)は、海野十三が1938年(昭和13年)に発表したSF小説。怪塔王の正体は誰か、という点に読者の興味を持って行く一面もあり、推理小説の趣をも併せ持つ。
(出典:Wikipedia)
怪
常用漢字
中学
部首:⼼
8画
塔
常用漢字
中学
部首:⼟
12画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
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