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急就章
ふりがな文庫
“急就章”の読み方と例文
読み方
割合
きふしうしやう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きふしうしやう
(逆引き)
されど石敢当に関する説は姓源珠璣に出づるのみにあらず、
顔師古
(
がんしこ
)
が
急就章
(
きふしうしやう
)
(史游)の註にも、「衛有石※鄭有石癸斉有石之紛如其後亦以命族石敢当」
八宝飯
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
急就章(きふしうしやう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“急就章(
急就篇
)”の解説
『急就篇』(きゅうしゅうへん)は、前漢末の史游の作と伝えられる漢字学習書。たんに『急就』、あるいは『急就章』とも呼ぶ。
(出典:Wikipedia)
急
常用漢字
小3
部首:⼼
9画
就
常用漢字
小6
部首:⼪
12画
章
常用漢字
小3
部首:⽴
11画
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