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怔
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おそ
ふりがな文庫
“
怔
(
おそ
)” の例文
華大媽は「あの墓もあの人の息子だろう」と気の毒に思っていると、老女はあたりを見廻し、たちまち手脚を顫わし、よろよろと幾歩か
退
(
しりぞ
)
いて眼を睜って
怔
(
おそ
)
れた。
薬
(新字新仮名)
/
魯迅
(著)
怔
部首:⼼
8画