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怔
ふりがな文庫
“怔”の読み方と例文
読み方
割合
おそ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おそ
(逆引き)
華大媽は「あの墓もあの人の息子だろう」と気の毒に思っていると、老女はあたりを見廻し、たちまち手脚を顫わし、よろよろと幾歩か
退
(
しりぞ
)
いて眼を睜って
怔
(
おそ
)
れた。
薬
(新字新仮名)
/
魯迅
(著)
怔(おそ)の例文をもっと
(1作品)
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怔
部首:⼼
8画