“忠清”の読み方と例文
読み方割合
ちゅうせい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一八六八——李太王りたいおう五年四月十七日、一隻の黒船が、忠清ちゅうせい牙山かざん湾の行担ハンタン島に投錨した。
撥陵遠征隊 (新字新仮名) / 服部之総(著)