忍辱心にんにくしん)” の例文
しかしこういう場合に不愉快を感ずるというのは自分の忍辱心にんにくしんが乏しいからで、実に自分はまだ修行が届かぬと不愉快の念をいましめながらジーッと草叢くさむらの上へ座り込みました。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)