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御虚空豐秋津根別
ふりがな文庫
“御虚空豐秋津根別”の読み方と例文
読み方
割合
みそらとよあきつねわけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みそらとよあきつねわけ
(逆引き)
次に
津島
(
つしま
)
一八
を生みたまひき。またの名は
天
(
あめ
)
の
狹手依比賣
(
さでよりひめ
)
といふ。次に
佐渡
(
さど
)
の島を生みたまひき。次に
大倭豐秋津
(
おほやまととよあきつ
)
島
一九
を生みたまひき。またの名は
天
(
あま
)
つ
御虚空豐秋津根別
(
みそらとよあきつねわけ
)
といふ。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
御虚空豐秋津根別(みそらとよあきつねわけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
虚
常用漢字
中学
部首:⾌
11画
空
常用漢字
小1
部首:⽳
8画
豐
部首:⾖
18画
秋
常用漢字
小2
部首:⽲
9画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
根
常用漢字
小3
部首:⽊
10画
別
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
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“御虚空豐秋津根別”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼