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御示教被下度
ふりがな文庫
“御示教被下度”の読み方と例文
読み方
割合
ごじきょうくだされたく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごじきょうくだされたく
(逆引き)
書肆
(
しょし
)
の方には一年に月数拾円の損として他方に広告機関ともなる利益もあるはずこの条件に近い所にて大倉もうけ合ひさうなものに候がどういふ
工合
(
ぐあい
)
にて謝絶せしやら何はともあれ来月中旬にいづれ雑誌発刊の
運
(
はこび
)
と存候ついてはほぼ原稿締切期限等
御示教被下度
(
ごじきょうくだされたく
)
候小生も何か
一文
(
いちぶん
)
寄稿したく候
書かでもの記
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
御示教被下度(ごじきょうくだされたく)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
示
常用漢字
小5
部首:⽰
5画
教
常用漢字
小2
部首:⽁
11画
被
常用漢字
中学
部首:⾐
10画
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
度
常用漢字
小3
部首:⼴
9画
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