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御次勤
ふりがな文庫
“御次勤”の読み方と例文
読み方
割合
おんつぎづとめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おんつぎづとめ
(逆引き)
兄九郎兵衛
一友
(
かずとも
)
は景一が嫡子にして、父につきて
豊前
(
ぶぜん
)
へ参り、慶長十七年三斎公に召しいだされ、
御次勤
(
おんつぎづとめ
)
仰
(
おおせ
)
つけられ、後病気により
外様勤
(
とざまづとめ
)
と相成り候。
興津弥五右衛門の遺書
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
御次勤(おんつぎづとめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
勤
常用漢字
小6
部首:⼒
12画
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