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得門而入
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もんをえている
ふりがな文庫
“
得門而入
(
もんをえている
)” の例文
得其近作以覽觀焉
(
そのきんさくをえてもつてらんくわんす
)
。
去年夏余復東征
(
きよねんなつよまたとうせいす
)
。
宿驛亭
(
えきていにしゆくし
)
。
首問老人近状
(
はじめにらうじんのきんじやうをとふ
)
。
驛吏曰
(
えきりいはく
)
。
數年前辭市務
(
すうねんぜんしむをじし
)
。
老於孤山下村
(
ひとりやましたむらにおゆと
)
。
余即往訪之
(
よすなはちゆきてこれをとふ
)
。
從驛中左折數武
(
えきちゆうよりさせつしてすうぶ
)
。
槐花滿地
(
くわいくわちにみつ
)
。
既覺非尋常行蹊
(
すでにしてじんじやうのかうけいにあらざるをさとる
)
。
竹籬茅屋間
(
ちくりばうをくのかん
)
。
得門而入
(
もんをえている
)
。
老人大喜
(
らうじんおほいによろこぶ
)
。
寿阿弥の手紙
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
得
常用漢字
小5
部首:⼻
11画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
而
漢検準1級
部首:⽽
6画
入
常用漢字
小1
部首:⼊
2画