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巽巳藝妓
ふりがな文庫
“巽巳藝妓”の読み方と例文
読み方
割合
たつみげいしや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たつみげいしや
(逆引き)
巽巳藝妓
(
たつみげいしや
)
の
侠
(
きやん
)
な名や、戲作者
爲永春水
(
ためながしゆんすゐ
)
述るところの「
梅暦
(
うめごよみ
)
」の色男丹治郎などは、つい先頃までの若者を羨ましがらせた
代物
(
しろもの
)
だ。その狹斜が生んだ、江戸末期的代表デカタンが丹治郎だ。
花火と大川端
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
巽巳藝妓(たつみげいしや)の例文をもっと
(1作品)
見る
巽
漢検準1級
部首:⼰
12画
巳
漢検準1級
部首:⼰
3画
藝
部首:⾋
18画
妓
漢検準1級
部首:⼥
7画
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