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左衛門尉下野守益之
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さえもんのじょうしもつけのかみますゆき
ふりがな文庫
“
左衛門尉下野守益之
(
さえもんのじょうしもつけのかみますゆき
)” の例文
常縁の父
左衛門尉下野守益之
(
さえもんのじょうしもつけのかみますゆき
)
は正徹と交りがあったので正徹に学んだ。しかし家が二条派だったので尭孝に学び、ついに専ら尭孝の門に入った。宝徳二年五十歳頃からのことである。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
左
常用漢字
小1
部首:⼯
5画
衛
常用漢字
小5
部首:⾏
16画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
尉
常用漢字
中学
部首:⼨
11画
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
野
常用漢字
小2
部首:⾥
11画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
益
常用漢字
小5
部首:⽫
10画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画