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嵯峨廼舎御室
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さがのやおむろ
ふりがな文庫
“
嵯峨廼舎御室
(
さがのやおむろ
)” の例文
もう一人は
嵯峨廼舎御室
(
さがのやおむろ
)
といって、後に二葉亭四迷などとロシア文学の研究をし、割におそくまで文筆活動をしていた矢崎鎮四郎である。
故郷七十年
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
嵯
漢検準1級
部首:⼭
13画
峨
漢検準1級
部首:⼭
10画
廼
漢検準1級
部首:⼵
9画
舎
常用漢字
小5
部首:⼈
8画
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
室
常用漢字
小2
部首:⼧
9画