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岡倉覚三
ふりがな文庫
“岡倉覚三”の読み方と例文
読み方
割合
おかくらかくぞう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おかくらかくぞう
(逆引き)
「高村さん、今日は私は個人の用向きで来たのではありません。今日は
岡倉覚三
(
おかくらかくぞう
)
氏の使者で来たのです」
幕末維新懐古談:65 学校へ奉職した前後のはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
しかしこれらの画家を動かしているものは、
岡倉覚三
(
おかくらかくぞう
)
氏の時代の自然観、芸術観であって、その手腕の自由巧妙なるにかかわらず、我らの心に深く触れる力がない。
院展日本画所感
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
岡倉覚三(おかくらかくぞう)の例文をもっと
(2作品)
見る
岡
常用漢字
小4
部首:⼭
8画
倉
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
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