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山高石見守
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やまたかいわみのかみ
ふりがな文庫
“
山高石見守
(
やまたかいわみのかみ
)” の例文
幕府からは
向山隼人正
(
むこうやまはやとのしょう
)
が正使として、田辺外国奉行支配組頭がこれに添い、別に
徳川民部大輔
(
とくがわみんぶたいふ
)
は
山高石見守
(
やまたかいわみのかみ
)
をお
傅
(
もり
)
として、
仏蘭西
(
フランス
)
の万国博覧会を視察に出かけるような世の中になりました。
大菩薩峠:17 黒業白業の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
高
常用漢字
小2
部首:⾼
10画
石
常用漢字
小1
部首:⽯
5画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画