尾佐竹おさたけ)” の例文
尾佐竹おさたけ氏以下の権威的著作があって、われわれの場所でないのだが、幕末外交問題の本質が通商にあるように、幕末維新史の鍵もまた貿易に、さらにそれが
空罎 (新字新仮名) / 服部之総(著)
この時の航海のことは尾佐竹おさたけ氏の『夷狄いてきの国へ』の冒頭にくわしい。
咸臨丸その他 (新字新仮名) / 服部之総(著)