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尺素往来
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せきそおうらい
ふりがな文庫
“
尺素往来
(
せきそおうらい
)” の例文
摘みて諸州有信の族に施与の料とせり其長四五寸に過ぎず色青苔の如し按ずるに後成恩寺関白
兼良
(
かねら
)
公の
尺素往来
(
せきそおうらい
)
に雑草木を載て石菖蒲
植物一日一題
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
“尺素往来”の解説
『尺素往来』(せきそおうらい)は、室町時代後期に一条兼良によって編纂されたと言われている往来物。全2巻。
(出典:Wikipedia)
尺
常用漢字
小6
部首:⼫
4画
素
常用漢字
小5
部首:⽷
10画
往
常用漢字
小5
部首:⼻
8画
来
常用漢字
小2
部首:⽊
7画
“尺素”で始まる語句
尺素