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尚書郎
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しょうしょろう
ふりがな文庫
“
尚書郎
(
しょうしょろう
)” の例文
尚書郎
(
しょうしょろう
)
以下の者は、みな
跣足
(
はだし
)
となり、廃園の瓦を起して、畑を耕し、樹の皮をはいで餅とし、草の根を煮て汁としたりして、その日その日の生計に働いた。
三国志:04 草莽の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
尚
常用漢字
中学
部首:⼩
8画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
“尚書”で始まる語句
尚書
尚書令
尚書僕射
尚書左丞